2020年01月21日

東京福祉大学

多くの留学生が所在不明になっている東京福祉大学、
国が経常費補助金(私学助成金)を
全額カットする事に決めたそうです。

この補助金、東京福祉大学の運営費のうち
1割近くになるらしく、
経営が難しくなることが予想されます

東京福祉大学では、過去3年間で
1610人もの留学生が所在不明になっているそうです。

しかも、その大半はベトナム人やネパール人、
行方不明の1610人のうち、
1113人は正規過程ではなく、
準備段階となる研究生だそうです。

しかも、そのうちの94人は最初から授業に出ておらず、
勉強をするために留学してきたとは思えません。

どうやら現地でブローカーや送り出し機関があるようで、
「日本に行けば稼げる」という言葉に釣られて
留学してくる人が大量にいたようです。

とはいえ、真摯に勉強しにくる留学生もいるわけで、
そういう人からしたら、良い迷惑なのでしょう。

また、行方不明になった人も、
ビザなしで就労するなどのリスクもあるでしょうし、
健康保険などに入れない可能性もあります。

人権問題なども絡んでくるかもしれませんし、
いずにせよ、入管局や大学が
無暗にビザを出すさずに、
きちんと基準と審査を設けるべきだと思います。


・・・・と、かつてイタリアに留学して、
ビザが延長できずに帰国せざるを得なかった私は、
やっかみ半分かもしれませんが、
ビザを出すことの重要さ、
外国で勉強できることの有難味を分かっているだけに
無暗にビザを出す姿勢には首をかしげずにはいられません。
posted by アラフィフOL at 09:01| 時事問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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